やりたい仕事は専門学校へ

新卒の就職率があがってきていますが、実際にはどうでしょうか?景気は上がっていると数年前からいわれていますが、あくまで数字上のものであり、生活をしている我々には実感がありません。全国における中小企業の割合は99.7%であり、働いている人の割合は70%くらいです。ですが総売上になると、中小企業が26%ほどで、残りが大企業になります。7割以上を稼ぐ大企業の成績が良ければ、全体的に上がるのは当然であり、中小企業に勤める人が多い庶民の実感としては景気はあがっていないのです。タイトルとかけ離れているように感じますが、実はこのことを理解していないと就職は難しいのです。

言い方は悪いですが、ほとんどの大企業は新卒に即戦力は求めていません。売上と働いている人間の数から考えても、余力があります。人を育てる余裕があるのです。また組織が大きいため、扱い辛い天才は必要としません。教えられた会社の仕事をできる見込みのある秀才を採用するのです。では7割の人が働いている中小企業はというと、会社の余力には差がありますが、そのほとんどは即戦力を欲しがっています。一から教えることもありますが、研修などは大企業から比べると短い期間もしくは働きながらという企業がほとんどです。何も知らない人に一から教えると、基礎を知っている資格を持っている人に会社のやり方を教えるとではかかる時間が大分違ってきます。専門学校ではそのための資格を取得するためだけでなく、その資格を必要としている企業の斡旋を行っています。夢や目的など具体的な目標がある人には、専門学校のほうが有利なのです。